以前実施した「チャレンジ50」を→「チャレンジ100」として開催します。

アイテムは「名刺・カード」などのデザイン費を無料、印刷費のみで作成いたします。

 
感染対策のため、ご依頼からお届け手配まで全てオンラインで完了。


デザイナーが作る名刺・カード・DMはここが違う!

名刺・カード・DMは、相手に自分や自社のことを知ってもらうためのツールです。
紹介の手間が省けるだけではなく、そこからさまざまなビジネスチャンスへとつながっていくこともあります。そのため、できるだけ見やすいデザインが求められます。
いくら自分や自社の情報が載っていたとしても、見づらければ相手の記憶に残ることはありません。

「おしゃれ」「かっこよさ」より見やすさを重視

名刺・カード・DMにおいては、まずは見やすさです。自分が伝えたい情報が相手に伝わるデザインになっているかが重要です。

個性を出しすぎてしまって見づらい案内になってしまうと、覚えてもらうことすらできなくなります。 大事なのは「可読性」「視認性」「判読性」です。


埋もれてしまわないためのデザイン

“相手に見つけてもらうための工夫をする”というものです。

ほかの全て条件を満たしていても、せっかく渡した名刺・カード・DMがほかの名刺・カード・DMのなかに埋もれてしまっては意味がありません。どんな場合でも相手に見つけてもらえるようなワンポイントを入れるなどのデザインとしての工夫をします。

 


データ管理としてスキャンしやすい

 

デジタル化が進む中で、名刺・カード・DMをスキャンすることが主流になることは大いに予想されます。

名刺・カード・DMの渡し方や名刺の見やすさはもちろん大切ですが、今後は「正しくスキャンされるか」「すぐに読み込めるか」というのも一つの「良い定義」になるかもしれません。



載せる情報は、必要なものを的確に整理

 

名刺・カード・DMに載せる情報は、「何を最も伝えたいのか」という視点から選ぶようにしましょう。

例えば、インターネット上の連絡先は1つに絞るのが効果的です。サイトに直接来て欲しいのか、まずはSNS上でコンタクトを取って欲しいのかなどを考え、どれか1つを記載しましょう。このような観点に立てば、不要なものを取り除き、本当に必要な情報だけを入れられるようになるはずです。



万人に受けるものではなく、相手を考えたデザイン

 

例えば、年配の方々をターゲットとしたビジネスを展開しているのであれば、通常より文字を大きくするという配慮が必要です。また、若い人には受けるようなカラフルなデザインも年配の人には眩しく映ることがあるので、彩度を落としたりグレースケールを基本にしたりすると見やすく調整します。

このように、“なんとなく良い名刺・カード・DM”を作るのではなく、“その人のための名刺・カード・DM”を作ることで、品質を高くします。





[チャレンジ100]は無料でデザインする企画です。

先着100名様申し込みの方が対象となります。

 

*名刺・カード作成としての(100枚両面分)の印刷費、入稿手配、送料の合計¥5,000(税込)が別途かかりますのでご了承ください。


申し込み・作成の流れ

1・申し込み

1〜2日

下記の情報を記載の上メール

n-yokoki@ra2.so-net.ne.jp

にてお申込みください。

 

お名前:

情報:

*名刺の場合(肩書、住所、電話、メールアドレス等)

ご希望のイメージなどあれば記載してください。

送付先住所:

2・確認

2〜7日

確認用の見本を作成し、メールにて返信いたします。

内容をご確認頂きながら修正して行きます。

*修正は2回までを予定してます。

3・納品

7日

デザイン完了後に印刷手配に入ります。

約1週間ほどで納品となります。